こんにちはpatayanです^ ^
今日は感謝のエネルギーを使った簡単で効果的な体の整え方をお伝えします。
感謝は波動の高いエネルギーなので調子の悪いところに共振させることで再び調和の取れた状態に戻すことができます。
簡単な方法なのでぜひ使ってみてください。
もくじ
感謝の波動、科学的根拠
「感謝をする」なんか良さそうですよね、やはりこれらを研究した人はいます。感謝の気持ちを持ち、日々を生きるなら沢山の効果が見込めます。
研究内容を要約すると、神経伝達物質やホルモンバランスが整い、あらゆる症状に効果的であったということでした。
この内容はとてもわかりやすい記事がありました。ので貼っておきますね。
実は科学的!? “感謝の気持ち”が健康に良い影響を与える理由 geefee.co.jp心と頭脳/感謝/実は科学的!?-“感謝の気持ち”が健康に良い影響を与える理由
エネルギーについて
私たちの体を構成する細胞すべてはエネルギーです。すべては原子核からなり、それを構成するのは陽子と中性子である。性質は粒子であり(物質)波でもある(実態のないもの、波動)というのはもうよく知られている事実だと思います。
そして私がいう調整方法とはこの波動、周波数を調整する方法なのです。
足立育朗氏の著書「波動の法則」では
中性子=調和、陽子=愛
である。と宇宙からの情報を受け取られました。
物質を構成するすべてのものは必ず中性子と陽子、すなわち愛と調和のエネルギーでできているということです。
不調がある状態とは周波数が不調和で通常の状態より下がっている状態。
体の部位や各器官はそれぞれ異なる個性や役割があるとともに、それぞれ違う周波数を出していることが、波動医学ではわかっています。
例えば内臓が正常に働いている状態の周波数があるわけです。この周波数から下がった状態のとき不調の状態といえます。
不調の状態というのは体の感覚としては、その部位は重い感じがしますね。また反対に調子が良ければ軽い感じがします。
あれは今この器官は周波数が軽いのか重いのかという事を感じているのだと思います。
例えば胃であれば、胃がもたれて気分が悪かったり、さらに悪化するならば胃の細胞になんらかの障害がおこるということです。
この不調の状態を引き上げるには高い波動、周波数をその器官に届ければよいのです。
エネルギーによる周波数調整
波動の法則として、共振、共鳴という法則があります。
そして高い波動のエネルギーは感謝のエネルギーです。高い波動とはすなわち「愛」「調和」を含む量が多いということです。
このエネルギーを不調部位に届けて愛と調和のエネルギーを共振、共鳴させ、エネルギーを増幅させると正常な周波数の状態まで引き上げられるというわけです。
具体的な方法の紹介
具体的な方法を紹介します。ポイントはイメージし、意図するということです。意志は物質ではありませんがエネルギーですので確実に作用します。
例えば胃であれば、
胃のある場所に手を置きます。胃の場所はお腹の筋肉の少し奥にありますのでその場所を意識しチューニングを合わせます。
そして感謝のエネルギーを届けましょう。なにか日常で「ありがとう」と思ったり、感謝が溢れ出る場面が誰しもありますよね、あの時の感情を届けます。
あるいは「感謝します」と胃に向けて言っても良いですね。胃に対して感謝します、感謝します、とエネルギーを届けます。
すると不思議なことに温かく、楽になってきます。手を当てていた場所は柔らかくなります^_^
数々実験しましたところ
約1分程で調整が完了します(*^^*)
今回は「胃」を例としてあげましたが、どの部位にも応用可能です♪
エネルギーワークですからあまり馴染みのない方もおられると思いますが、一度試してみてください♪オススメです(*^▽^*)
それでは今回は以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。